さて、今回はタイトル通り禁断の領域へ踏み込みましょう。
よく会話では出ますが、今回は具体的に文字に起こしてみました。
・自転車に乗り出してからだととんでもない金額になるので、進行形の台数です
・バックオーダーは含みません
まずは自宅保管、自分用。
【ロード】
①2020GIANT TCRADVANCED SE1 ¥300.000-
・カスタム費用¥250.000
(Di2化、ビックプーリー装着等)
¥550.000-
【折り畳み自転車】
②2018tern vergeP10 ¥145.000-
・カスタム費用¥300.000-
(GRX化、カーボンホイールに改装等)
¥445.000-(¥995.000-)
③2020DAHON K3Plus ¥90.000-(並行輸入)
・カスタム費用¥110.000
(油圧ディスク化、ホイール交換等)
¥200.000-(¥1.195.000-)
はや100万オーバーか(苦笑)
①~③は基本的に通常乗りませんので、室内保管。
④2015LOUIS GARNEAU LGS-MV24S ¥40.000- (オークション購入)
カスタム費用¥50.000
(スモールパーツ交換、ホイール交換等)
¥90.000-(1.285.000-)
⑤2019tern LinkC8 classic line ¥70.000-
カスタム費用¥150.000-
(コンポ一式改装、ホイール交換等)
¥220.000-(¥1.505.000-)
【e-bike】
⑥2018MIZUTANI SERAPH ¥400.000-
カスタム費用¥100.000-
(BURREY トレーラー装着、コーティング等)
¥500.000-(¥2.005.000-)
なにやらちょっと高い軽自動車が購入できる金額になってきました。
④~⑥の3台は通常使いするため、軒下に置いています。
ちなみに自宅保管の妻用バイク
①DAHON ciao d7(海外仕様、ほぼノーマル)
②DAHON DovePlus(外装3S化、フルカスタム)
③GIANT Live ESCAPE R3W(街乗り用に軽くカスタム)
次にショップ保管頂いている、自分用
⑥tern LinkC8 classic line ¥70.000-
カスタム費用¥150.000-
※現在所有している車体の色違い、カスタムコンセプト違い
¥220.000-(¥2.225.000-)
⑦DAHON SPEED ¥100.000-
カスタム費用¥-
※暗黒技研さんがカスタムしたフルカスタム車を中古で購入
¥100.000-(¥2.325.000-)
⑧DAHON CURVE D3 ¥25.000-
カスタム費用¥-
※カスタムベースに中古車体をオークションで購入
¥25.000-(¥2.350.000-)
⑨DAHON SPEED RB ¥215.000-
カスタム費用¥150.000-
※カスタム費用は予定
¥365.000(¥2.715.000-)
⑩DAHON K3Plus ¥90.000-
カスタム費用¥220.000-
※カスタム費用は予定
¥310.000(¥3.025.000-)
⑪DAHON K3Plus ¥45.000-
カスタム費用¥260.000-
※カスタム費用は予定
¥305.000(¥3.330.000-)
⑫GT HELION CARBON ¥250.000-
カスタム費用¥-
※70%~オフで購入
¥250.000(¥3.580.000-)
⑪DAHON K3 ¥90.000-
カスタム費用¥-
※以前バラしてパーツ取りに使用、ノーマル乗車予定
¥90.000(¥3.670.000-)
⑫MIZUTANI SERAPH ¥400.000-
カスタム費用¥-
※妻が乗れるようにカスタム予定
¥400.000(¥4.070.000-)
ショップで保管頂いている妻用バイク
①tern VergeX11 (ほぼノーマル)
②tern clutch (フルカスタム)
【結果】
自分用のみ
金額ベース:¥4.070.000-
台数ベース:13台
妻用含む
金額ベース:¥4.770.000-
台数ベース:18台
まずは大いなる反省と大いなる妻への感謝ですね。
過去をさかのぼると10.000.000~の壁はもちろん超えています。
同じような方はそれなりに多いはず!?
以前、ternの上位機種(vergeシリーズ)を色違いも含めて全て所有していた時期がもっとも自転車係数が高かったかもしれません。
とはいえ今やミドルエンドロードバイクで50万オーバーはザラな世界。
自身では「思ったより(金額は)低い」と、というのが正直なところでした。
台数は多いですけどね。
最後に
これからもワクワクする車種の発表をエンドユーザーの一人として心待ちにしています。