新しいの届きます
久々に珍しいの買います。
というか買いました。
諸経費込み約6500香港ドルの車体です。
輸送中ですので開封の儀はまだですが…こんな感じの車体です。
(代行業者さんの写真より引用)
↓↓
DAHON MINI 349 DAHON 40週年Ver👏👏👏
✓実測10.3㎏(カタログ値9.8㎏😅)
✓折畳みサイズ73x39x63cm
✓フロント55Tチェーンリング
✓リア11-28Tカセット
etc…
とかそういう事はどうでもよく(笑)、一番のトピックは車名の通りホイールサイズが今までこだわっていた305をあっさり捨てて、349になったこと。
それをわざわざ車名につけるのもどうかと思うが…
車名にMINIとついてる割にK3Plus(63×38×62)より大きかったりしますが、349対応になったのはほんと嬉しい。
タイヤの選択肢が一気に広がる=カスタムの幅が一気に広がります。フロントフォークのクリアランス!いいですね。
エンド幅も100/135!これもいいです。
まあホイールの回転方向、車体の進行方向を考えるとブレーキキャリパーの位置に致命的な問題がある気がしますが、それは到着後現物確認ののち対応予定です。
✓シフターも1.5.9の表示だけがある謎のシフターですが…
✓チューブは相変わらず米式ですが…
✓殆どのパーツがK3Plusの流用ですが…
✓シートピラーが少し短いですが…
全バラでパーツとっ変えるのでどうでもいいです🤣🤣🤣
好きな方はもうしばらくお待ちください。
分かっている事や、購入業者などは必要であればコメント頂ければ全てお伝え致します。
3月到着予定です。
続報は到着してから。
今回もこちらに無理を聞いて頂きます。
今年も行きます トラウトサーモン釣行 事前準備編
今回は釣りです。
何を狙うかというと”トラウトサーモン”です。
”トラウトサーモン”とはなんぞや?
海水を用いて養殖されたニジマスです。
釣って楽しい、食べて楽しい、メチャイケてる魚です。
引用元:https://delishkitchen.tv/articles/1887
養殖魚ですので、釣りあげる為には所謂釣り堀に行く必要がありります。
今回の場所はこちら
↓↓
昨年は初めて訪れ何とか釣りあげました。
今年はもっと楽に??そして確実に釣りあげるべく作戦を練ります。
【前回タックル】
前回はエリアトラウト用タックル(所謂ニジマス釣り用)で挑みました。
前回の反省と気づきを踏まえ、今回はガラッとっ変えます。
ちなみに前回使ったメインのタックルを紹介。ロッド:ANGLER'S SYSTEM LANDGREN60UL
リール: Abu Garcia REVO MGX2000S
ルアー:TackleHouse Twinkle SPOON4.5g
ライン:ZALT's BASS HARD 4lb
他に1セット持ち込みましたが、使用しませんでした。
前回仕様でも特に問題は感じませんでしたが、釣り場の特性を鑑みて以下のように次回の仕様を変更します。
【今回タックル】~もはや完全別物ですが😅~
ロッド:tailwalk BAYMIXX SSD S69L
リール: Abu Garcia REVOMGXtreme 2500SH
ルアー:Gulp!Saltwater Baby Sardine 2inch
ライン:SHIMANO PITBULL G5 0.6
【変更理由】
ロッド:トラウトサーモン以外にも高確率で大物がかかる可能性がある。
リール:狙い撃つ釣りの為。
ルアー:青物はもちろん、鯛や根魚まで狙えますので幅広くカバーしたい為。
ライン:想定より根ズレのリスクが少ない釣り場であるうえに、飛距離もそこまで必要ではない為。この状況で高比重PEを使わない手はないです。
補足説明していきます
飛距離に関して
通常はルアー専用エリアのみですが(写真①)、指定されたライトタックルの使用であれば全エリアで釣りが出来ます(写真②-1.2)。イケスも近く、深度もある為飛距離は必要ありません。
(写真①)(写真②-1)(写真②-2)
大物に関して
結構ヤバいのもあがります😅😅😅
このような特殊な?釣り場で効率よく釣りをするのは本当にタックルの選択が重要です。
・場内に持込み・使用できる竿は、お一人様一本限りです。また、竿袋の持込みも禁止です。
というレギュレーションを順守して釣りをしなければいけません。
これがダメならあれ、みたいなことを何度も繰り返すとかなりの時間をロスします。
(駐車場と釣り場を何往復もすることになる…)
そしてここ一番重要。
入り江を金網で仕切ってあるだけの”自然に近い”釣堀です。
魚はいますし、釣れますが簡単に釣れません!
ここまであれこれ考えてもどうなるか分からないのが自然相手の遊びの難しいところ。
だからこそ考えたパターンがハマるともう病みつきになるほど楽しいです😁😁😁
トラウトサーモン放流開始は2/11。
釣果は次回に。
久々の更新です 近況
相当久々の更新になりました。
家庭環境にここ10年で一番の大幅な変化があり、意図せずして趣味の大幅な整理をせざるを得ませんでした。
【所有バイク(自転車)】
自身で言うのも変ですが、あれだけ所有していたものをほぼ手放してしまいました。
現状の所有バイク(自転車)は…
TCR ADVANCED 1 SE
カスタム個所:Di2化、ホイール交換他
使用用途:ごく稀にミドル~ロングライド
MIZUTANI SERAPHカスタム個所:ハンドル、ステム交換他
使用用途:通勤はもとより、トレーラー牽引、ロングライド、ヒルクライムなど全て
DAHON SPEED RBカスタム個所:フレーム以外全部←いつも!?
使用用途:ポタリング、イベント参加
以上3台をちょこちょこスモールパーツを交換したりしながら自宅保管しています。
使用頻度はそれぞれ…
Seraph→98%、
SPEEDRB→1.5%、
TCR ADVANCED 1 SE→0.5%
ぐらいでしょうか。
以前は自宅に10~15台程保管していましたので、随分とスリムになりました。
減ったら減ったで、特に不自由はないのもまた事実です←
”e-bikeに乗り出すと物理的に他車両が不要になる”
というのが最も大きな不自由しない理由であるのは自分でも分かっているのですが、それ認めると具合が悪いので認めません😤😤😤
保管分以外にバックオーダーとして
✓DAHON K3 LTD(カスタム完成済)
✓DAHON K3Plus(カスタム中)
✓tern LinkB8(カスタム中)
✓tern Surge UNO(カスタム中、ほぼ出来上がり)
✓tern HSD(増車して妻と揃える予定)
✓GIANT ESCAPE RX-E+(Seraph乗り換え予定)
etc…
とういう現状になります。
なんかすごくお金と時間をかけたバイク(自転車)を手放してちょっとばかり複雑な気持ちになっていましたが、バックオーダ―見るとまだ多いですな😅😅😅
【釣り】
基本的に管釣り(エリアトラウト)のみにシフトしました。ロッド:DAIWA(グローブライド)PRESSO Airシリーズを中心に構成
リール:Abu Garcia Revo MGX THETAシリーズを中心に構成
フィールドは…
北田原ますつりばwww.masu.jp
高島の泉(文字化けしていますがちゃんととびます😥)
の2か所をメインにしています。
【犬】
趣味というのは適当ではありませんが、もう無くては生きて行けません。
Wish(ウィッシュ)ボーダー・コリーLight(ライト)ボーダー・コリーLink(リンク)ラフ・コリー
ウィッシュはドッグスポーツを楽しむべく、現在預かりトレーニング中。
リンクとライトは完全な家庭犬です。
ざっと書きましたが、自転車比率が下がり、犬比率と釣り比率が大きく上がったのが変化の内訳です。
今後はそれぞれについて書いて行きたいと思います。引き続き気長に付き合い頂ければ幸いです。
今回もやってみます
今回もやってみます。
インチダウン。
車種はこちら。
DAHON SPEED RB現在は451カーボンディープリムホイール。
これを406カーボンディープリムホイール+太めのタイヤに変更してみます。
※LinkB8に投入しようと考えておりましたが、予定を変更してこちらに投入します※
【過去インチダウン例】
①tern VergeP10 451⇒406②DAHON K3Plus 16in→14inとやってきました。
今回はパターンで言うと①と同じですが、少し嗜好を変えます。
前後でサイズ違いを履かせます。
「前後でサイズ違い」といっても、ふたつのパターンが存在します。
✓前後のタイヤで太さが異なる「前後異幅」
✓前後でタイヤの径(ホイールサイズ)が違う「前後異径」
今回はインチダウンかつ「前後異幅」でいきます。
ちなみに「前後異径」はこんな感じ。F406/R451
フロントのショートストロークのサスと相まって、旋回性能が非常に高く面白い味付けになっています。
今回は「前後異幅」
F451⇒406(20″ x 2.30″)
R451⇒406(20″ x 1.85″)
履かせるタイヤはマキシス グリフターmaxxis.jp
同じインチのタイヤで幅違いを出してるメーカーさんは意外と少ない中、1.85~2.30までラインナップされています。
何故こんな事を考えたか?
以下全て全て個人的意見ですが…
”太いタイヤはカッコイイ”
けど
太いタイヤには空気抵抗や転がり抵抗の増加、重量増といったデメリットがどうしてもある。
ならばどちらか片方だけをサイズアップしてみよう!
🤔🤔🤔
厳密にいえば同じハブで、同じリムハイトのカーボンホイールで、と条件を揃えないと駄目ですが、そこ迄細かくは言いません。
あくまで体感的に”いい感じ”であればOKとしましょう。←この辺は緩く
ちなみに今回はまずはリアを細くしますが、しばらく走った後は前後ローテーションしてフロントが細いVerも試したいと思います。
思ったらなんでも試せるのが小径車&ミニベロのいいところ。楽しいですよ。交換したらインプレを書いてみたいと思います。
今回もこちらでお世話になります。
ロードの世界でこんな事してたら変人扱い!?かもしれませんが…😅😅😅
高島の泉行きます
今月末は久々管理釣り場に行こうと思います。
場所は高島の泉。前回訪れたのは2021年末。
初秋とはいえ、暑い時期に行くのは初めて。釣り場としていくのは2回目となります。www.takashimanoizumi.com
・年中釣れる(水温が安定しています)
・大きいのが釣れる(論より証拠、HP確認)
・行きやすい(その気になれば電車でも行けます)
個人的にも好きな管理釣り場です。
・トイレや休憩室が綺麗(意外と重要😅)
なのもポイント高いです。
今回の狙いは…
・イトウ
・ロックトラウト
特にイトウに関しては60UPはもちろん、70UP、80UP、90UPまで狙えます👏👏👏
となれば狙うしかありません。
前回は普通にトラウト狙いでしたので基本に忠実な!?タックルで攻めました。
【前回使用メインタックル】
・AbuGarcia Revo MGX 1000S
・Angler'z System LANDGREN 60UL
・ZALT'S BASS HARD 3LB
でクランクベイトで底を取りながらやって40弱と45を計2本※45UPでリアフック折れ💦より軽いタックルで数釣り前回と異なり今回はイトウ&ロックトラウトの大物狙い!
そんな訳で、前回の経験値をベースに(ルール内で)最善の選択を考えて行きます。
とはいえそもそも”イトウを釣ったことが無い”ので全くの我流💦
どうなる事やら🤣🤣🤣
【メインタックル】
・tailwalk BAYMIXX SSD
✓いわゆるマルチパーパスロッド。
・AbuGarcia Revo MGX 3000S
✓使い慣れたいつものリール
・SHIMANO PITBULL 1.5号(PEライン)
ドクターミノー ジョイント 5F プレッソチューン
ビーフリーズ
パニッシュ
【サブタックル】
・AbuGarcia Revo MGX 2000S
・Angler'z System LANDGREN 60UL←これはホンマに釣りやすいロッド
・ZALT'S BASS HARD 3LB(写真は4LB)
※基本的にはいつもの管釣りメイン仕様です※
【予備ロッド】
・tailwalk SILVERNA瀧KR 64UL-R/SL
※今回は極小スプーンは基本使わないのであくまで予備で持参※
なんだかいつものボートシーバスのタックルと似てきましたが、ターゲットのパワーを考えると妥当でしょうか。
釣行当日まであれこれ考える事も、私にとっては釣りの楽しさの一部です。
ここで数釣れたな、とか。
⇩⇩
ここで4ポンドラインが一撃でラインブレイクしたな、とか。
あっ、あと限られた予算であれこれ悩むこともね(笑)
前回はBBQではなく、カップラーメン。
今回は釣行後に同行者とBBQ予定。
釣行前~釣行当日納竿後もBBQで楽しめる高島の森。
お勧めですよ。
E-Bikeの部品構成を変更します
我が家にはE-Bikeが2台
ライフスタイルを一変させる乗り物として非常に満足度の高い買い物でした。今回はその2台の部品を(販売終了した部品を中心に)一部交換します。
なんか堅苦しい書き方をしているのは、E-Bikeには型式認定というハードルがある為です。
1台目
(私)MIZUTANI SERAPHE-Bike黎明期に代理店のミズタニが自社ブランドで展開した自転車。
搭載されるユニットはSHIMANO STEPSE8080(最大70Nm、250W)
2014年に開発されたユニットですがまだまだ一級のスペックです。
車体重量17.5㎏
418.000-
2台目
(妻)tern HSD P9tern Bicyclesがワールドワイドで展開するCompact Cargo Electric Bike
搭載されるユニットはBosch Active Line Plus(最大250W、50Nm)
EN Cargo Bike規格に準じて作られた自転車、というか完全なカーゴバイク。
車体重量25.7㎏
443.300-
e-bikeのルール上、ドライブトレイン全般はノーマル、走行に影響を及ぼさないパーツは変更or追加部分ありの2台となります。
今回はこの2台に”大丈夫と思われる範囲で”手を加えていきます。
その範囲はずばりホイール交換。
カスタム可能範囲が極めて限られるE-Bikeだからこそ、効果的なパーツ交換を行っていきたいと思います。
まずSERAPH
【交換予定ホイール】
FULCRUM RACING ZERO CMPTZN DB CUSTOM
1579g
【標準装備ホイール】
SHIMANO RX-31
2008g
429g!の足元の軽量化。
これは確実に効果あります。分かりやすい説明がありましたので引用しておきます。
ー引用開始ー https://icanjp.com/blogs/news/road-bike-weight-reduction
クルマに例えるとわかりやすいのですが、人間の体が自動車のボディにあたり、足と手がサスペンション、そして、バイク全体がタイヤ周り、正確にはバネ下にあたるという説です。
ご存じの通り、バネ下を軽くすることは、自動車の運動性能に絶大な効果があります。
バネ下にあたるバイク全体の軽量化はそれゆえ大きいということになります。
ちなみに加速エネルギーを式で表すと…
全加速エネルギー = 直線加速エネルギー + 回転加速エネルギー= 0.5 m v2 + 0.5 I ω2
m は車輪質量[㎏]
v は走行速度[m/s]
I は慣性モーメント[kg m2]
ω は回転角速度[1/s]
車輪の全加速エネルギーのうち≒60%が直線加速エネルギーそして≒40%が回転加速エネルギー。タイヤの慣性モーメントは、軽量車輪の慣性モーメントの約半分を占めます。
要はホイールを軽くすると走りが変わるよ!です。
安い買い物ではないですし、今装着しているホイールに問題があるわけではありませんんので、次回オーバーホール時に消耗品交換と同時に交換します。
今は普段の買い物~ヒルクライム~通勤~トレーラー牽引まで雨の日も風の日も使用しているので流石に勿体ない…という本音もありますが😅😅😅
続いてHSD
FASTOP ORIGINAL CARBON WHEEL
国内で正規で扱っている仙台の銀輪舎さんを通じてオーダー。
e-bikeという事で使用車種と希望を銀輪舎さんを通じてFASTOPに連絡。
その情報を元に先方で完組ホイール状態まで組んでもらいます。
車体重量やe-bikeならではのトルクのかかり方を考えると、ほぼその車種専用品になるのは致し方なし、というか当然の成り行きですね。
今回はHSD用でオーダーしますが、同じく同社のヴェクトロン用(その他車種用)もオーダー出来るようですので、興味ある方は問い合わせてみてはどうでしょう。
公式のSNSよりDMにて問い合わせ可能です。
【参考】
BOSCHさんの公式見解
✓パーツの交換や改造などはしてはいけない
✓e-Bikeを構成しているパーツ全部でe-Bikeとして登録
✓一つでも変えてしまうと型式認定から外れ違法
しかし
✓消耗品などの交換は認められている
⇒出来れば同じものに交換してほしいが交換が出来ない場合は仕方のない部
だそうです。
所有するHSDに至っては、ペダルやベルに至るまでノーマルで使用しているのはこの見解に基づいているから、というものもあります。
(考え方、とらえ方は色々あるでしょう)e-bikeをカスタムしようと考える場合は必ず念頭に置いておかないといけない事項となります。
👉違法改造車につき、保険下りません!とかなったらもしもの時に目も当てられませんのでね。
街中を疾走している完全違法なフル電動自転車とは違います。
モラルを守って楽しく乗りたいものです。
これからDAHON K3Plusの購入を考えているかたへ 情報修正Ver
最近は一時より人気が落ち着いてきたと思われるK3Plus。
以前にアリエクで6万台の格安で大量販売されていた頃が明らかに色々と異常だったので、今が普通とも自身は思っていますが…。
今でも(アリエクの格安K3Plusに比べれば高いですが)タオバオで手に入ります。
実は今購入できる現行ロットのK3Plus”モデルチェンジ前の最終型が狙い目”というセオリー!?が当てはまるようで、過去ロットのK3Plus比べて格段に性能が向上している部分があります。
その性能向上の部分が、以前書いた
これからDAHON K3Plusの購入を考えているかたへ
↓↓
の内容を一部修正しても良いほどの性能向上につき、今回の記事となります。
早速ですがその性能向上部分とは
👉👉👉ブレーキ👈👈👈
DAHONオリジナルからTEKTROへ。元々のオリジナルはほんと酷かった😵😵😵
最悪なオリジナルパッドと相まって
×スピードコントロール性…皆無
×制動力…皆無
という悲惨な製品
コレ↓なんと
TEKTRO ARIES KIT
に超大幅UPグレード!!
ここだけでも買い替える価値あり!はかなり言い過ぎですが😅
フレーム側の修正作業を行うだけで、車体対してに必要十分な性能のブレーキ
が装着されたのは大いに歓迎できるマイナーチェンジです。
以前の記事だと即交換あるのみと書きましたが、このブレーキが装着されている現行モデルについてはその限りではありません。
調整して必要に応じて油圧化でも特に不満はないでしょう。
それほど前回までの標準ブレーキはクソだった。
今も昔も輸入時にエンド曲がりを頻発するのは相変わらずですが、全体的な精度も初期モデルに比べて現行モデルは相当上がっています。
そこも踏まえて以前書いた部分をここでも少し修正します。
個人でノーマルを輸入して、それなりのお金を出して整備していただける国内のお店に持ち込むべきです。カスタムはそれからでも遅くありません。
⇩⇩⇩
個人でTEK KTRO ARIES 製、タイヤがCST製16×1.35の最新ロットのモデルを輸入して、それなりのお金を出して整備していただける国内のお店に持ち込むべきです。カスタムはそれからでも遅くありません。
備考
ブレーキが超大幅UPグレードしたぶん、帳尻合わせでダウングレードされているパーツもあります。大まかな販売時期の目安にもなりますので現行ロットを手に入れる為の知識としてどうぞ。
ブレーキ以外にサドルとタイヤを見ればおおよそどの時期のロットか推測可能です。
何度も言いますが狙うは現行ロットです。
サドル
初期:セラロイヤル製のサドル
なんとこの時期のサドルにはI.C.S(Integrated Clip System)が着いていて、対応サドルバッグを選べば非常にスマートに取り付け可能でした。
中期:DAHONオリジナル(VERO)
I.C.S(Integrated Clip System)は無くなり、同メーカーの他車種にも採用されているサドルと同じものになりました。末期:DAHONオリジナル
見るからに、触るからに安っぽくなりました。中期モデルとの違いは真ん中のくぼみ方。タイヤ
初期:KENDA製16×1.35中期:DAHON製16×1.5末期:CST製16×1.35お金も時間もかかりますが、現実的な価格で購入できる最高の素材である事は間違いありません。K3Plus沼への第一歩になれば幸いです🤣🤣🤣
気になる点は何なりとコメントお待ちしています。