Link-Light’s diary

趣味全般のこと。自転車メインですが飼い犬のこともたまに。釣りについても気が向けば書きます。

次期バイクを考える(オーダーバイクのパーツセレクト)

ロードバイクではよくある?現実的な選択肢としてある、オーダー。

もちろん構造上難しいのもありますが、折り畳み自転車ではあまり聞きません。

あくまでフィクションになりますが、仙台の自転車屋さんなら叶えてくれるかもしれないらしいので、どのようなパーツ構成で組むか真面目に考えてみました。

【フレーム】
素材はもちろんカーボン。
20インチではありきたりなので、最近少なくなってきた16インチ。
贅沢は言わないが、出来れば国内で焼いて欲しいところ。

←十分贅沢。国内に数か所オートクレープの窯で焼いてくれるところがあります。

【ホイール】
ICANバトンホイール
16インチ 349 シマノ9~11S対応ハブに変更

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自転車の印象を大きく左右するホイール。
ここはコストを考え既存品の流用で済ませたいところ。

【基本コンポーネント
SHIMANO ZEE RD-M640 SS 1×10
・シフター:SL-M640
ディレイラー:RD-M640※1
スプロケット:CS-M771-10※2
・ブレーキレバー:BL-M640

・ブレーキキャリパーBR-M640

※1 フリーライドスペック
※2 11-32T

基本的な部分は価格と性能のバランスがよいSHIMANO製で纏めたいところ。
特にZEEに関してはモードコンバーター無しで32Tまで対応可能なので最近の20インチの以下の小径車のカスタムには好んで使用しています。

【クランク】
 Whiteindustries

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ミニベロにおいても、それ以外においても自転車の顔でもあるクランク。
そこにはやはり質感にこだわったものを使いたく思いますね。
※写真引用元 http://www.whiteind.com/mrvbc

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しかしながらやはり価格がホワイトインダストリーズのネック。

往々にして予算には限りがあるので…

FovnoTech

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Favnoのクランク。
もちろんフルCNC切削。
ホワイトインダストリーズと同じくチェーンリングも作っているのがGood!
※写真引用元 https://www.facebook.com/FOVNOCNCMACHINED/?tn-str=k*F

パーツ不足&高騰の昨今の現状を考えると、Favnoの選択が現実的かな。

【その他】
ハンドル:カーボン×チタンのハイブリッド
グリップ:ERGON
ハンドルポスト:チタン
シートポスト:チタン
ディスクローター:SWISS STOP

基本的にチタンパーツはmade in 東大阪でやりたいところ。

 

で、せっかくなので(かなりざっくりだけど)調べれる部分は調べてみた。

ホイール周りで10万
クランク周りで5万
その他で20万

ん-、折り畳みフレーム次第ではあるけれど、組んでもらう工賃とか、その他広範囲でいろいろ入れたら50万~60には確実になるね。

でも考えてみたらカーボンパーツにチタンパーツを多用しても60万ぐらいで納まりそう。

まあ、アホな事書いてますが、価格は上昇の一途の完成車。
こんな事を考えてトライしてみるのもありかもしれませんね。

cyclo-ginrinsha.nornir.co

折り畳み自転車の積載について

突然ですが、私は以前は「自転車は何もつけないほうが美しい」派でした。

でも「やっぱり暑い」んです。

荷物を背負って自転車に乗るのは。

そんなわけで最近はもっぱら自転車に荷物を背負わせます。

全く興味が無かったジャンルですので、予備知識がほんと、無くそれなりにあれこれ買いましたが、「いいんじゃない!」というものをいくつか紹介したいと思います。

それも特に折り畳み自転車、ミニベロに乗車する際に「いいんじゃない!」と思ったものを書いていきたいと思います。

まず前提として、自転車に取り付ける…

ラック(リアキャリア)

これもだいぶ沼に陥っていました。

・RIXEN&KAUL
・TOPEAK
・TIOGA
・ADEPT
・Blackburn
その他

色々使いましたが、こと折り畳み自転車、ミニベロに装着する場合はこれ一択です。

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【tern Cargo Rack】

 

このラック(リアキャリア)の良さは、Velokitchenさんの動画とブログで語られています。

プロの目線の語り口のほうが分かりやすいので気になる方はそちらをどうぞ。

このラック(リアキャリア)に関してはDAHON、ternはもちろん、ラレーやKHSに至るまで様々な車種に取り付け出来るようです。

ただし車種によりDIYで気軽に、とはいかないので注意が必要です。不安ならVelokitchenさんに限らず、最初からショップ経由で購入、取り付けを願いするのが良いと思います。

youtu.be

velokitchen.blog.fc2.com

このラック(リアキャリア)のいいところ
・パニアバックが「簡単に」着きます。
・純正のカバンが「簡単に」着きます。
・パニア+純正のカバンという合わせ技も可能です。

✓合わせ技

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✓通常は以下のように片方しか付きません

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ちなみにここでいう純正のカバン。

【tern DryGoods Bag】

 

上記ラック(リアキャリア)とこの鞄だけで、(私の場合)日常ユースのほぼすべてがカバーできてしまいます。

いつも中に入っているもの ・ABUSのカギ×3
・タオル
ティッシュ
・エコバック
・携帯工具
・予備チューブ
その他

 

イベントになると上記に追加で ・カメラ
・予備レンズ
iPad
・ちょっとした補給食
その他
が追加されます。

 

ちなみに上記を全て飲み込んでも、外側のポケットはまだ空いています。

そこには例えば休憩中に外したグローブや、ヘルメットを着けていないときに被る帽子を入れたりしています。

これだけ入って、かつ肩掛けのストラップもあり、ワンタッチでしっかり装着可能。もはや折り畳み自転車やミニベロで他のラック(キャリア)と鞄を使わない理由が見当たりません。

職場にもよるでしょうが、そのまま仕事かばんとして使えなくは無いです。

それぐらいお勧め。

ガチのグラベルや、流行りのキャンプに行く為に荷物が増えたなら、これに追加して左右にパニアバックを付ければOK。

 

40Lのパニアバッグ+ドライグッズバッグで簡単に50Lほどの容量が手に入ります。

これで足りなければフロントにもラックを装着できますが、個人的にそこまで荷物が増えるときは別の車体(E-Bike)を使いますので、この容量で困ったことはありません。

自身の場合は…
・カーゴラック+ドライグッズバック(10L)
・カーゴラック+パニアバック(10L)

のどちらかで使用する場合が多いです。

完全に個人的な好みですが、パニアバックはどうしても車幅が増してしまうため、具体的な目的が無い時以外はあまり使いません。 

ternのLinKC8にキャリア+パニアバッグ+前かごでしばらく運用したのですが、車幅の件が気になりやめてしまいました。

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そのあたりも含め、ドライグッズバッグは本当によくできています。
(ちょっと褒めすぎ)

【tern Ride Pocket】

 

チョイ乗りにベスト。

ハンドルポストにつけて使用します。

私の場合は財布とスマホを入れています。
ドライグッズバックと併せて使うと便利です。

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ある程度の距離を走る場合はもちろん、スマホや財布のような小さなものでも、乗車時は人間側に何の荷物も持たせないとほんと体が楽です。
※中に入っているスマホへの着信はサイコンとスマートウォッチで確認出来るようにしています※

とはいえ、輪行を含む移動の際には、バックパックのほうが便利な場合もあります。

その時は…

【ERGON BEシリーズ バックパック

 

f:id:Link-Light:20210609012242j:plainf:id:Link-Light:20210609012455j:plain国内での販売は残念ながら終了したようですが、それが故にもはや投げ売り価格で展開されている場合もあるようです。

見つけたら購入して損はないバックパックですよ。
高機能さに興味ある方は取説を確認してみてください。

 

ergon-bike.jp

【ORTLIEB オルトリーブ ヴェロシティ バックパック

言わずと知れたオルトリーブのバックパック
種類とサイズは何種類かありますが、私は17Lがお気に入り。

相変わらず防水性能は抜群です。

✓デザインが色々選べるのもうれしいですよね

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商品の特性上仕方がありませんが、外側にポケットが何もないのが唯一の気になる点かな。

自身の場合ですと…

20インチ通常使用
・カーゴラック+ドライグッズバック
20インチイベント
・カーゴラック+ドライグッズバック+ライドポケット
20インチ輪行
・しません

 

20インチ以下通常使用
・ERGONバックパック
20インチ以下イベント
・オルトリーブバックパック
20インチ以下輪行
・ERGONバックパック+輪行袋

荷物の量によってはサドルバックを大型に変更したり、パニアバッグを追加したりしますが、おおよそ上記が私の基本的な使い方となります。

カバンに関しては好みはあると思います。

が、繰り返しますがラック(キャリア)に関してはカーゴラック一択です。

ラック(キャリア)で迷っている方、一度選択に入れては如何でしょう。

後悔はしない買い物になると思いますよ。

 

 

GIANT TCR ADVANCED1 SE

GIANT TCR ADVANCED1 SE

珍しくロードバイクです。
そうです、冷静に考えれば世の中の乗り物で最も費用対効果の悪いロードバイクです。
ついでに先に書くとガチ勢の方には全く興味のない話です(笑)。

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【引用元】https://www.giant.co.jp/giant19/bike_datail.php?p_id=00000218

ここ数年はミニベロ、折り畳み自転車ばかりで全く興味無かったのですが…

自宅から丁度良い距離に出来た自転車乗りにフレンドリーなハンバーガー店に通っているうちにどうしても欲しくなってきて、購入。

相変わらず意思が弱いです。

cadence-hamburger-restaurant.business.site

味は折り紙付き!

近くの方は是非、遠くの方は機会があればぜひどうぞ。
Googleの良いクチコミそのままな店です。

開店してしばらくたつのですが、未だに売り切れる日が続出してます。
売り切れ閉店のシステムですので、行く前にはTwitterなどでチェックをお忘れなく。

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話はそれましたがこのバイクを選んだ理由。

(カタログスペック抜粋)
・WEIGHT 7.8kg(445mm)
・FRAME Advanced-Grade Composite,VARIANT Composite Seat Pillar
・FORK Advanced-Grade Composite,Aluminum OverDrive Column
・CRANK SET SHIMANO ULTEGRA Compact with GIANT POWER PRO
・BRAKES SHIMANO ULTEGRA

 

フルアルテグラパワーメーター標準装備(驚)

 

税込み約30万の自転車です。
同仕様のパワーメーターを別売りで買うと約10万
アルテグラフルセットで約10万
カーボンフレームは?
ホイールは??
それ以外に細々???
(それにセール価格)

 

コスパめちゃくちゃエエやん

 

というわけであっさり決定。

 

で、後日整備も済んで引き取りに行きました。そこではたと気が付く。

パワー表示できるサイコンが要るやん!
という訳で帰り道に早速購入

ここからお値打ちで購入出来たメリットをわずか一か月で吹き飛とばします。

買い物①
Bryton Rider450

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www.brytonsport.com

なぜ定番のガーミンにしなかったかと言うと、折角安く購入出来た意味がない、と思ったからです。

しかしこれ、失敗でした。

✓Germainユーザーかつ、スマホユーザーである自分には階層の深いボタン操作は非常に使いにくい

・多機能になればなるほど、それをボタン操作だけで行うにはかなり慣れが必要に思います。やはり選ばれ続けているものには理由があるという事でしょうね。

・あとは予期せぬトラブルの解決に時間がかかります。正に今、パワーメーターの数値を拾わなくなる現象が起きてショップに車体ごと入院中なのですが、原因がサイコン側なのか、パワーメーター側なのかわかっていません。Germinのようにユーザー数が圧倒的に多いと結果的にトラブルも多いですが、解決方法も色々と判明しており、困ることが少ない印象です。

 

◆失敗を踏まえた個人的な感想◆
一般使いでこだわりが無いのであれば、Giant製パワーメーターにはGiant製のサイコンを合わせたほうが何かと便利ですね。

 

更に20kmほど走って、やっぱりムズムズ。
ホイールがカッコ悪い!
早速購入&交換

買い物②
CAMPAGNOLO EURAS C15

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【引用元】http://ysroad.co.jp/hiroshima/2019/05/09/38535

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ちなみになぜユーラスにしたかというと…
23Cのナローリムが好きだったからです。

そしてこれも失敗でした(懲りない)

✓タイヤの選択肢が少ない

・ナローリムですので23C推奨です。25Cを履かせることもちろん可能ですが、それ以上は厳しい。23Cタイヤがダメというつもりは全くありませんが、25Cや28Cのメリット、デメリットがこれだけ研究されてきている中、”レース以外の用途が中心の”私としてはタイヤの選択肢が狭いのは非常にデメリットに感じました。

 

◆失敗を踏まえた個人的な感想◆
巡行性が重視されるロングライドでは25Cが向いていると思っています。

 

これでおおよそ気に入っていたのですが、また見てはいけないものを見てしまいます。

 

ビックプーリー

 

買い物③
RIDEA C38 RD CAGE 13×18 フルセラミック

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今度こそかなり満足度が上がり、その状態でケイデンスに通う事数回。
また人の自転車を見ているとあるものが欲しくなる。
それがこのビッグプーリでした。

これに関しては大満足な買い物でした。

 

買い物③
電動コンポーネント

こちらも購入&交換
Di2

使用してみると、もう戻れません。
楽で速いです。

変速性能で定評あるSHIMANO製のドライブトレイン、Di2を使うとなおさらそれが強調され、もはや感動すら覚えます。

online.ysroad.co.jp

いよいよ十分なスペックになりましたが、次は純粋に気なる部分が出てきてしまいます。

 

ブレーキの実際の効き具合と、減速のイメージが微妙にずれる

 

あくまでフィーリングです。
所有自転車がほぼディスクブレーキとなってることも大きく影響しているでしょうが、これがどうにも気になって仕方がない。

ならばこれしかないでしょ、という事で

 

 f:id:Link-Light:20210607132727j:plain買い物④

SHIMANO BR-R9100

やっぱりスピードが出るロードバイクこそ、しっかり減速できるブレーキにすると圧倒的に操る楽しさが増しますね。

もう、これでいいや。

ではなく最後にやってしまいました。

 

買い物⑤
WH-R9100-C24-CL

特徴が無い、何の変哲もないホイールですが、それがまた特徴です。
私のような素人が上っても、下っても足が残るホイールです。

別にレースに出ることも「全く無く」、主に一般道を楽に走りたい私にはぴったり。
ビジュアルはCAMPAGNOLO EURAS C15のG3組に遠く及びませんが、全てにおいてこの安定度合いはやはり捨てがたいものがあります。

しかし時代は変わりましたね。

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2005年にGiantのロードバイクに乗っていたころは、どちらかというと「ふん、Giantね」という目で見られたものです。

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【引用元】https://www.giant.co.jp/2005/compactroad_05.html#TCR

それが今ではそんなことは全く感じません。

自転車文化が成熟してきたのか、日本人の見る目が変化したのか、いずれにせよ悪い事では無いです。

女性用ジオメトリーの車体も増えているようです。 
(以前はまともなものは皆無でした、そのため自身が上記のT-mobileカラーを乗っているときは妻用に同カラーの24インチのジュニア車体をカスタムしたほどです)

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・気軽には始めれませんし
→ステップアップするぐらいなら最初から高いのを買ったほうがいいです
・通勤通学に利用もはばかられますし
→天候に左右されますし、盗難の心配は常に付きまといます
・仲間を作るにもハードル高いですし
→ガチに走る仲間はすぐに作れますが、緩く走る仲間を作るのは至難の業です

が、確実に新しい出会いと発見はあります。

褒めているのか、けなしているのか微妙ですが、楽しい乗り物である事は間違いありません。機会があれば扉を開けてみてはどうでしょう。

 

参考(現在お世話になっているショップ様)

wagocoro.net

 

DAHON CDAHON CurveD3 レストア&カスタム計画①

DAHON CurveD3

2010年モデルのCurveD3をヤフーオークションで落札しました。

www.dahon.jp

リアタイヤが変わっている以外はフルノーマル!!

程度は…分かっていたけどボロボロ
※オークション上では「良品」との記載ありですが、全くあてにならないのは体験から確信していました※

 遠目に見るとまだ見れるのですが…

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・空気入れも兼ねたシートポスト故障
・サドルは座ると表面がボロボロ落ちてくる

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・チェーンリング歪みあり
・BB異音あり
・チェーンは寿命

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・前後タイヤ寿命
・全てのケーブル類寿命
・リアブレーキ効かず

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・各部の塗装ハゲ(どうやったらこうなる?)
・パーツクリーナーをぶっかけて掃除したシミがたくさん

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SRAMのフリップシフトのカバー無し
・グリップが抜ける
・左右ブレーキレバーガタガタ

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まあ上げていけばキリがありません。

で、今回なぜにこんなボロボロを落札したかというと、「velokitchenさんに触発されて」落札しました。

先日同店舗にてカスタムが終了したD3がSNSにて紹介されていたのですが、これが意外とイケてる。

ああいうの欲しいな、と思っていたところに丁度ヤフーオークションに出てきたわけです。これは!と思い落札、昨日届き本日に至ります。

でも同じなものを作っても面白くないので、まずは大体のアウトラインを決めました。

ざっくり
・全てバラす
・パールホワイトで全塗装する
・外装変速16インチ349で仕上げる

おおよそ予定パーツ
(結構大がかりなので途中で変更の可能性大)

【上半身】
・カーボンハンドル(プロムナードハンドルも検討中)
・BROOKSCAMBIUMグリップと同サドル
・ハンドルポストとシートピラーはDAHONK3用の黒に変更

カーボンハンドルは最近定番のICAN製。
プロムナードハンドルを使う場合はVENO製を予定。
グリップはいつものERGONではなく、今回はBROOKSCAMBIUMを予定。
ハンドルポストはテレスコでなく、K3用の純正に変更予定。

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※グリップおよびサドルの写真引用元 https://bluelug.com/blog/online-store/brooks-cambium-4/ ※

C15にするかC17にするかとかいろいろあるのですが、在庫との兼ね合いかな。
いずれにせよグリップは同グレードの黒で決まり。

   

【下半身】

これが悩みます。

今の内装変速を生かすか?
思い切って外装にするか?

ちなみにリアエンド幅120㎜につき、どうするにもいろいろ悩みは尽きません。
ただ、今のご時世、大陸系でなくても色々なパーツがありまして…

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あるんです、ハブ。

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あるんです、カセット。

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※ハブおよび表の写真引用元 https://cyclesgrandbois.com/SHOP/gb_lfqr_R120126.html 

今の時点ではF完組、R手組で6S外装変速かな、と思っています。
その場合のRDはシマノのインデックスの8Sレバーで動かせるマイクロシフトR47シリーズを使用予定です。

 

リムとスポークは仙台の銀輪舎さんに頼めば何とかなるか。

ブレーキはインチアップすると選択肢が非常に少なくなるので現実的にはRIDEA一択。

 

ライトプロのブレーキも考えたものの、やはりそこに大陸系パーツを使う気にはなれず…。

そうだ、あと見栄えにめちゃ大事なクランクを忘れていましたね。
クランクはこちら。

(ブランド名忘れたので完成車に取り付けた写真で😅😅😅)

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f:id:Link-Light:20210603224444j:plainまあ、こうしてあれこれ考えている時が楽しいですよね。

このシリーズ、まだまだ続きますので、次回塗装から戻ってきたらまた次を書きます。

 

今回のカスタム依頼店舗①(除く足周り)

itami-kanzaki.com

今回のカスタム依頼店舗②(足周り)

cyclo-ginrinsha.nornir.co

DAHON K3 1台目~5台目

DAHON K3

今更感がありますが、未だに売れているようですね。
そんな流行りのK3、もちろん私も所有しています(手放した物もあります)

早速ですがK3購入履歴!?
・赤×黒
・黄×黒
・白×黒
・青×黒
・ガンメタ×黒
何台買うねん!と確実に突っ込み受けそうですが、認めます。
丁度14インチ多段の車体が欲しいと思っていたところに、正にドンピシャで発売されましたのでそれはもう飛びつきました。

1台目

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6/2 2枚写真追加

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【オリジナルからの主な変更点】
・グリップ:ERGON製ロックオングリップに変更
・シートピラー:KCNC製ライトウイングに変更
・サドル:TNI製カーボンサドルに変更
・リアキャリア:Litepro製製
・ブレーキ:SHIMANO XT
・ブレーキレバー:SHIMANO XT
・アウターおよびインナー:SHIMANO製に変更
・ペダル:MKS製に変更
・その他:スタンド装着等 

 

リアキャリアは海外通販で購入。
荷物を止めるゴムはDAHON純正です。

ja.aliexpress.com

2台目

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【オリジナルからの主な変更点】
・ハンドル:金澤輪業製カーボンハンドルに変更
・グリップ:KCNC製ロックオングリップに変更
・シートピラー:KCNC製ライトウイングに変更
・サドル:TNI製カーボンサドルに変更
・サドルバック:TOPEAK製
・ブレーキ:AVID製 SD5に変更
・ブレーキレバー:Litepro製レバーに変更
・アウターおよびインナー:SHIMANO製に変更
・ペダル:MKS製に変更
・その他:スタンド装着等

   

もともとブレーキレバーはノーマルのAVID FR5から変更するつもりはありませんでした。その為ブレーキ本体も苦労して同グレードのSD5を探して装着していたのですが、そのあとで見つけたこのブレーキの肉抜きのカッコよさには勝てず交換。

AVID製のVブレーキやレバーは(高価ですが)非常にかっこいいのも多かったのですが、時代の流れに勝てず、多くが廃番となりました。性能の良いVブレーキを探すのは今の時代、困難を極めます。

📝メモ

◆今お持ちの方は大事に使うのが吉かもしれないレアなVブレーキ代表例 ・AVID Single Digit Ti
・AVID Single Digit Ultimate
・Cane Creek DIRECT CURVE 3
・Cane Creek DIRECT CURVE 5

3台目

16インチにインチアップしようとパーツ購入、組みあがっていません。
16インチK3Plusが出た今となっては敢えて16インチにする意味は無いので、改めて14インチでコンセプト練り直し中。

📝メモ
オークションやフリマで特定の出品者より16インチ仕様、14インチ5速仕様の完成車の海外輸入品が発売されていますが、それらを買うメリットはさしてありません。

◆16インチ仕様◆
×タイヤの入手に苦労します
×チューブの入手に苦労します
×ハンドルポストの信頼性に難がある場合があります

5速仕様に比べれば「マシ」ですが…

 

◆14インチ5速仕様◆
×フレーム割れのリスク大です
×ホイールの着脱が非常に大変です
×ハンドルポストの信頼性に難がある場合があります

明日にでもフレームが割れてもカスタム車とはそういうもの、と言える方以外は止めたほうが無難です。 

4台目

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【オリジナルからの主な変更点】
・グリップ:ERGON製グリップに変更
・シフター:SHIMANO 10S用シフターに変更
・リアディレイラーSHIMANO 105に変更
・シートピラー:CNTROLTECH製カーボンピラーに変更
・シートクランプ:CNTROLTECH製カーボンクランプに変更
・クランク:CNTROLTECH製カーボンクランクに変更
・サドル:TNI製サドルに変更
・ブレーキ:SHIMANO LXに変更
・ブレーキレバー:SHIMANO LXに変更
・アウターおよびインナー:SHIMANO製に変更
・ペダル:MKS製に変更
・その他:BD-1用スタンド加工装着等

  

RDは長いボルトを使うことにより可動範囲を制限できる最後の世代のRD-5700/SS。
シフターはSL-R780。このあたりのパーツは14インチクラス多段車をカスタムする際はとても重宝します。先ほどのVブレーキと同じく、今お持ちの方は大事に使うのが吉かもしれませんよ。

5台目

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所謂ベロキッチン仕様がオークションに出ていたので思わず落札。

【オリジナルからの主な変更点】
・グリップ:ERGON製グリップに変更
・ブレーキ:SHIMANO製に変更
・タイヤ:シュワルベビックアップル
・アウターおよびインナー:SHIMANO製に変更
・ペダル:MKS製に変更
・その他:スタンド交換、プーリー交換等

 

(私の場合は全てショップにお任せでしたが)20インチ以下の車体のカスタムに関してはDIYでやられている方も数多くおられます。

6/2 追記 例)フロントW台座をホームセンターの素材で作成

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元々どう頑張ってもスピードに限界のあるクラスです。
14インチ外装3S対応カーボンホイールなどもあるにはありますが…

14インチ 255カーボンホイール 自転車ホイールセット 折りたたみホイールセットicanjp.com

とはいえ走りに振るカスタム、は無理があります(笑)

私を含め、人とは違う何かが欲しい人はプラモデル感覚でオリジナルな車体を作り上げてみてはどうでしょう。

ハマる事間違いなしです。

 

参考
カスタムをお願いしたショップ様

※Velokitchen様は現在カスタム受付は休止しています、要問合せ※

DAHON DASH P8

自転車を購入する際は、基本的に購入時に改装したいパーツは交換してもらいます。
いつも世話になっているショップの方は大体意向が通じていて、先に提案を頂いたりするのもありがたい事です。
とはいえ自身のコンセプトはそう難しいものではなく…

〇同一ブランドで統一
×MIXコンポ

基本的にはこの2点です。
グレードには拘りません。

SHIMANOでいえばクラリスデュラエース迄、基本的に最初の完成車にメインでついているコンポに合わせます。

コンポーネント以外のパーツもしかり。
ハンドルがFSAならステムもFSAにしますし、シートピラーもFSAにします。
そういう意味では意外と保守的と言われます。

最近でこそホワイトインダストリースのクランクを使ったり、部分的にMIXコンポを使用したりしますが、それまでは例外はありませんでした。

前置きが非常に長くなってしまいましたが、例外的にそうでなかった車体もありました。その一つが今回のDAHON DASH P8(ファイアーレッド)です。

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主要スペック

Wheel Size20"Weight10.8kg
推奨身長153~175cm
Saddle to PedalMin:650mm Max:885mm
Folding SizeW89×H95×D34cm

納車当日、「ど」ノーマル↓↓

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所謂Lock Jawテクノロジーを採用した車体です↓↓

youtu.be

当時突然思いったって自転車を再開し、VectorX27Hを”オークションで”購入、一人では楽しくないので妻用に特に拘りがないまま購入したバイクがこれになります。

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・しばらく休んでいた自転車を再開したばかりだった
・以前通っていたショップに再度行くには距離的にも厳しい場所に引っ越ししていた
・ネットで小径車に強い店を調べて新しい店(伊丹のカンザキ)を探したばかりだった

などいろ色々条件が重なり、お店の方ともあまり会話が出来ぬまま購入した車体であったこともありますが、結果的にフルノーマルで購入した最初で最後のミニベロです。

ちなみに妻曰く、これに決めた理由は「かわいいから」

※話はそれますが、パートナーに初めてもらうきっかけは、こんな簡単なものでもいいかもしれませんね。重量が〇〇㎏で、コンポは〇〇で、と言っても???ですよ※

しかしながらこの軽い気持ちで購入したP8、当時の代理店の施策とも相まって、意外と楽しい時間を私たちに与えてくれました。

✓初めてのしまなみ海道

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✓代理店主催のフォトコンテスト入賞

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enjoytheride.blog17.fc2.com

フォトコンテストに応募するにあたり、前かごを装着しています。
結果的にすごく便利でしたので、これが着地点となりました。

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この次に購入したミニベロが私はVergeX30H、妻がMuSLX(フルカスタム)であった事を考えると一般的な楽しみ方を堪能できた良い自転車だったと言えます。

参考:次に購入したMuSLX

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このDASHP8、今でも覚えている唯一の難点

”畳んでもサイズが大きく、車のリアトランクルームに立てて載せることが出来なかった
(おかげフロントシートのリクライニングが出来ず、それなり大変なしまなみへの移動でした)

2020年で同シリーズはカタログ落ちしています。
仕方のない事ですが本体価格も毎年上昇してしまう中、ちょっと頑張れば購入できる価格帯の自転車が減る一方なのは残念ですね。

あと私のような個人の愛好家がどうこう言う話ではないのですが、近年アキボウさんのビジュアルマーケティング力が下降の一途をたどっている気がしてなりません

今一度私たちユーザがワクワクする仕掛けを作り出してくれること期待しています。

禁断の扉を開けてみた(シートポスト編)

特にDAHON、ternを含む派生車種全般をカスタムする際に避けて通れない問題。
33.9㎜のシートポストについてです。

そもそも交換するにも種類が選べないうえ…
・カーボン製のポストはもれなく下がる
・安い中華アルミポストは曲がるリスク有
・長さが足りない場合がある
どれも結構致命的な問題です。

”それやったらノーマルでええやん”

はい、確かにそれも一理あります。
ただミニベロにおいてシートポストの見てくれのインパクトは相当大きい。
そして重量のインパクトも相当大きい。

となるとやっぱりカスタムしたくなるのが人情(笑)
そこで自身の経験も含め、対応策を考えてゆきます。

カーボン製のポストはもれなく下がる
もはやこれはDAHON、tern、派生車種問わずほぼ100%下がります。
自身もCONTROLTECH製のカーボンピラーを使ったことがありますが、やっぱり下がります。
最近DAHON、tern、派生車種を購入したばかりでこの件をご存じない方は知っていて損はありません。というより知っておくべきことです。
この件に関しては調べればいくらでも出てきますが、代表的かつ分かりやすいものを以下に引用させて頂きます。

橋輪 : DAHON のカーボンシートポストが下がる件【橋輪Blog】 - livedoor Blog(ブログ)

橋輪 : DAHON のカーボンシートポストが下がる件 その4 【橋輪Blog】 - livedoor Blog(ブログ)

橋輪 : DAHON のカーボンシートポストが下がる件 その5 【橋輪Blog】 - livedoor Blog(ブログ)

橋輪 : DAHON のカーボンシートポストが下がる件 最終章 【橋輪Blog】 - livedoor Blog(ブログ)

このシートポストが下がる件に関してはもはや議論は煮詰まってる、というのが私自身の認識です。

安い中華ポストは曲がるリスクがある

所謂中華パーツです。
私も使ったことはありますが例えばライトプロ製のポストが有名ですね。
これも分かりやすいものを以下に引用させて頂きます。

橋輪 : DAHON のアルミシートポストが曲がる件【橋輪Blog】 - livedoor Blog(ブログ)

あと折れた事例も確認しています。
ライトプロが悪いとか、中華パーツが悪いと言うつもりではありません。
軽量化もされて、かつ購入価格も安いとなれば、それは引き換えに何かが犠牲になっているのは仕方のない事だと考えます。

そういうものと理解して購入、使用する分にはありだと思います。

長さが足りない場合がある

これは特に14インチの派生車種に多いです。
代表的なものはDovePlus。
私も購入しましたが、MAXまで高くしても窮屈なポジションしか取れません。
長距離を乗らない前提、少しでも安全に車体重量を削るには良い方法なのでしょうが、いかんせん窮屈なポジションしか取れないのはほんとストレスです。

じゃあどうするか。

「普通に手に入る安定のシートポストに変更する」のが最も手っ取り早いです。
・KCNCライトウイング
・FF-R ALUMI SEAT POST

メリット:安全に軽量化出来る
デメリット:場合によりそれなりの出費になる
※KCNCライトウイングで¥25.080-(メーカー希望価格)更にサドルの種類によりカーボンレールサポートキット¥4.200-(メーカー希望価格)を装着する必要あり※

安い中華アルミポストは曲がるリスク有

これはもう乗車前点検、その他点検をこまめにするぐらいしか手がありません。
決して否定しているのではありません。

特性を理解して使用すれば良いと思います。

長さが足りない場合がある

これも解決方法は交換を除きありません。

改めて書くと…

DAHON、ternを含む派生車種全般でシートピラーの問題に直面した際は、

KCNCかFF-Rのシートピラーに交換する以外に選択肢があまりない!

というある意味意外な結論、いや予想通りの結論となります。
ほんとそれぐらい選択肢が無いのが実情です。

無いものは欲しくなるのが人の性、いやミニベロカスタムの醍醐味。
という訳で禁断の…

オーダー製作しちゃいました。

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【スペック】
パイプ:Ti 3 AL 2.5 V
ヤグラ:Ti 6 AL 4 V
全長:600㎜
重量:305g(ヤグラ込み)

✓ 左:チタンポスト 右:DovePlusノーマルポスト↓↓f:id:Link-Light:20210529170758j:plain

✓実測↓↓

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よく言われる固着に関しては折り畳み自転車であることや、シムをプラ製に変更して使用している為、そこまで気にせず使用しています。

言われている固着のリスクより
〇シートピラー側でのポジションの自由度が飛躍的に上がった。
〇折り畳んだ際のハンドル(グリップ)と地上とのクリアランスが上がることにより、折り畳みサイズを気にせずハンドルバーの幅の選択肢が広がった。

上記のメリットのほうがはるかに上回るため、非常に満足しています。

✓バーエンド付でもクリアランス的にいけます↓↓

f:id:Link-Light:20210529171014j:plainもちろん

〇アルミとは明らかに違う見た目
〇軽量化
のメリットもありますが、ポジションの自由度が上がったメリットに比べれば微々たるものです。市販品よりわずか数センチ長いだけですが、ほんと違います。

✓質感は全く異次元↓↓

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✓この段差が出せるのはロングならでは↓↓

f:id:Link-Light:20210529171328j:plain1か月ほど使用してみてより改良したい点は多少出てきましたが、それは次回またオーダーする機会があれば取り入れてみたいと思います。

オーダーに関しては誰にでもお勧め出来る方法ではありません。

ただあと一歩何か足りない、という場合は検討してみるのもありかもしれません。
使い古された言葉ですが新たな世界を発見できるかもしれませんよ。

【追記】
色々お手伝い頂けるお店も紹介しておきます。
私もこちらで相談しました。

cyclo-ginrinsha.nornir.co